宮地楽器特選品 MIYAJI SELECTION

Charles Claude Husson(シャルル・クロード・ウッソン) ヴァイオリン弓

SOLDOUT

ブランド
CH.HUSSON A PARIS
製作者
Carles Cluade Husson
製作地
Paris
製作年
1910年頃
フロッグ
Nickel / Ebony(ボタンのみコピー)
鑑定書
J.F.Raffin

スタッフより

Hussonの晩年の作品である本作は、Hussonらしいエレガントさをともなったオクタゴンスティックの傑作です。しなやかで強いスティックは絶妙に楽器に絡み、柔らかくも深い音色を引き出します。Voirinスタイルのやや小ぶりなフロッグで、実際の重量よりもはるかに軽く感じさせる操作性を持っています。あくまでプレイヤー向けの弓として評価が高い製作家。専門家のメインボウとしてもお薦めできる本格的なオールドフレンチです。(スティック、フロッグともオリジナルで、ボタンのみ複製品です。)

製作者について

Charles Claude Husson(シャルル・クロード・ウッソン)

同じく弓製作者であった父親のもとに生まれた彼は、幼少期の修行時代を義兄弟であるVigneron pereと共に過ごします。後にVuillaumeの工房で働くためにパリへ進出し、Vuillaumeの死後、F.N.Voirinの工房で仕事をします。その後Gand&Bernardelの工房を経て独立し、Hussonファミリーの中で最も有名な製作家となりました。主にVoirinの影響を受けた彼の作風はエレガントで、同時代のVigneronやLamyらと比較されるべき名人の一人であり、常に多くのプレイヤーから称賛されています。