宮地楽器小金井店弦楽器部門
ヴィエニアフスキー・ヴァイオリン製作コンクール菊田浩氏優勝

第11回ヴィエニアフスキー・ヴァイオリン製作コンクール
菊田 浩氏 史上初の日本人優勝


菊田浩氏
表彰式にて。左が、優勝者の菊田浩さん。受賞した楽器と。
去る2006年5月7日より13日まで、ポーランドのポツナンにて開催された第11回 ヴィエニアフスキー・ヴァイオリン製作コンクールにおいて、イタリア/ クレモナ在住の日本人製作家・菊田浩氏が、 日本人として初めてとなる総合優勝を果たしました。
同コンクールは1957年の第1回以降、5年ごとに開催されており、ヴァイオリン製作コンクールとしては古い歴史を持ち、日本人,イタリア人などの一流製作者が多数出品する最難関のコンクールの一つとして知られております。
菊田氏のヴァイオリンは最終の音響審査でも1位を獲得、5月13日 夕刻に開催された表彰式で総合優勝とともに最優秀音響賞も受賞しました。 (記事が5月30日の朝日新聞にも掲載されました)




宮地楽器小金井店では、菊田氏の作品を一人でも多くのお客様にご紹介すべく、以前よりお取り扱いしてまいりました。
現在、入荷待ちにつきご予約受付中です。
店頭にてご試奏いただけますので、お問い合わせ・ご来店をお待ち申し上げております。
プロフィール・作品紹介
菊田浩氏
中央が、審査委員長のジオ・バッタ・モラッシー氏。

菊田 浩 氏

1961年生まれで名古屋市出身、1980年よりクラシック音楽担当のミクサーとしてNHKに勤務。 コンサートホールでのオーケストラ録音などを担当するうち、銘器と呼ばれる楽器に数多く出会いその音色に魅せられ、 1996年頃からヴァイオリンの製作を開始しました。
2001年にイタリア・クレモナへ移住しクレモナ国際ヴァイオリン製作学校の3年生に編入、 ロレンツォ・マルキ氏とニコラ・ラザーリ氏に指導を受け、2004年に同校を首席で卒業、同時にフェラローニ財団より最優秀卒業生として表彰、 奨学金を授与されました。現在も、ニコラ・ラザーリ氏の工房にて製作活動に励んでいます。

関連記事:朝日新聞(2006/5/30)

SmaSTATION-6(テレビ朝日)にて菊田氏が紹介されました(2006/12)
菊田浩氏作品例





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